定番人気珈琲2種と「ラトリエヒロワキサカ」特製シュトーレン”のセットです。
ギフト包装でお届けいたします。(クール発送:冷蔵)
<ブラジルサントス>
ブラジルサントスは、甘味のある珈琲の定番品種です。焙煎を深めにするのも人気です。
味のバランスのめやす
苦味=●●●☆☆
酸味=●☆☆☆☆
薫り=●●●●☆
甘み=●●●●☆
コク=●●●☆☆
<コロンビア・エクセルソ>
中米のバランスの取れたコロンビアエクセルソは、送られる方のお好みに合わせやすい味わいとして人気のシングルです。
味のバランスのめやす
苦味=●●●☆☆
酸味=●●●●☆
薫り=●●●●☆
甘み=●●☆☆☆
コク=●●●●☆
<焼菓子のご紹介>
クリスマスの定番ラトリエヒロワキサカ「特製シュトーレン」
ドライフルーツを贅沢に使用したコクのある味わいはクリスマスを迎える前に少しづつ、切り分けてお召し上がりいただくアドヴェントのお菓子です。レーズンをはじめ、いちじく、アーモンドに、ストーンフルーツの中でも代表的な杏、プルーン、クランベリーなどのフルーツを贅沢使用しています。上質な甘みと香りが秀逸でコーヒータイムにおすすめです。
ラトリエヒロワキサカ・オーナーシェフ脇坂紘行のプロフィールはこちらからご覧いただけます
<シュトーレンの由来>
一般にシュトレン発祥の地はザクセン州のドレスデンと言われているが、シュトレンの原点となる食べ物の最古の記録は、14世紀の1329年、ナウムブルク(Naumburg)の 当時の司教へのクリスマスの贈り物であるとされています。
ドレスデンでシュトレンの名前が使われるようになったのは、いまから150年後である
シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味し、トンネルのような形をしていることからこの名前がつけられた。生地には酵母の入った生地に、レーズンとレモンピール、オレンジピールやナッツが練りこまれており、焼き上げたケーキの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています。その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われてます。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間のアドヴェント(待降節)の間、少しずつスライスして食べる習慣があり、フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりも明後日と、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされています。フランス東部のアルザス地方でも食べられ、地方の代表的な菓子です。
北ドイツのドレスデンでは、クリスマス時期の第2アドヴェント前の土曜日に、巨大なシュトレンがパレードするシュトレン祭(Stollenfest)が開催されることで有名です。
※宅急便コンパクトでの発送はできません。
◎商品サイズ(およそのサイズ):長さ15センチ×幅7センチ×高さ6センチ
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<焼菓子の種類>
クリスマス限定商品「シュトレーン」1本入
※ギフト商品につき、送料がかかります。複数のご注文でまとめて一か所への配送の場合「送料が変わります」ご決済カートご注文後に配送の送料分は当店で変更し、お知らせいたします。
ウインターギフト限定商品(インターネット限定本数限り)
※本商品は日頃のご愛顧に感謝して、クリスマス特別ギフトのため、クール代金、配送代金をご注文後に割引調整サービスいたします♪